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ヨット部に入った理由#22

こんにちは!スナイプ級2年の内藤李久です。今週から2年生としての大学生生活がスタートしました。春休み中の怠惰な生活が影響したせいか、なかなか学生生活のサイクルに修正できず困っています。


今まさに名工では新歓シーズン真っ只中です。昼休みになれば色々な部活や団体がビラを配ったり、勧誘をしたりするなど、賑やかな雰囲気です。


さて、今回のテーマに入りましょう。


大学入学当初、僕は特に部活やサークルに所属する気もなく、名工で配られるビラやチラシは適当に貰って、適当に見て捨てるという感じでした。とりあえず「こんな部活があるんだなあ」としか思ってませんでした。

ある日の昼のこと、たまたま知ったヨット部のお菓子パーティーにいくことになり、その場のノリで試乗会に行くことにしました。正直なことをいうと、試乗会に関する記憶はあまり残っていませんが、ヨットの魅力を確かに試乗会で感じ、ヨット部いいなと思いました。


僕は優柔不断なので入部しようかものすごく悩みました。そんな僕の入部を後押ししたのは吉見海翔です。海翔とは部活以前に知り合っていました。海翔がヨット部に行くと言い、その場のノリで僕も行くことにしました。


と、いうわけで。僕が入部した理由は偶然が重なったということと、ノリです。あと海翔。



最後まで読んでいただきありがとうございます。次回のテーマブログ担当はスナイプ級2年の大野智也です。

彼は最近女子と食事に行ったようです。部活と恋愛を両立させている彼の入部動機とはなんなのか。必読です。